492件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、各施設における自動販売機電気料などのほか、新潟かがやき農業協同組合の誕生に伴い、これまで越後中央農業協同組合西蒲原土地改良区、本市などが構成団体となって活動してきた越のかがやき米改良協会を解散したため、その残余財産のうち本市への還付分などです。 ○吉田孝志 分科会委員長  ただいまの説明に質疑はありませんか。

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

このような状況を改善するため、市では、平成25年5月、北越後農業協同組合下越地域若者サポートステーション等構成員とする新発田農業サポートセンターを設立し、これまでの間、労働力を求める農業者ボランティアをマッチングする人材バンク事業を中心に取り組んできたところであります。現在39戸の農家の方と63名のボランティアが登録しており、これまでに延べ466名のマッチング実績を上げております。

長岡市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会本会議−06月14日-01号

先般検討委員会を立ち上げまして、電力、ガス、交通各事業者農業協同組合、森林組合のほか、商工会議所地元金融機関皆様から議論を開始していただきました。委員皆様からは、これから行う市民や事業者へのアンケート結果を踏まえまして、年4回程度エネルギー政策を議論していただくことになっております。

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

また、地場産野菜等価格設定につきましては、北越後農業協同組合市場動向を参考に設定した価格で納入していただいております。これらの設定価格につきましても国際情勢影響により外国産野菜輸入量が減少し、一部の品目が国内において品薄になっていることから、値上げ傾向となっております。

長岡市議会 2022-03-22 令和 4年 3月総務委員会−03月22日-01号

なお、寄附を受け付け業務を委託している先につきましては、全国農業協同組合連合会全農業務を委託している状況でございます。 ◆笠井則雄 委員  次に、返礼品の主なものは、例年言われているとおり米や、長岡市の場合はお酒が主であると思います。さらに長岡製品というんでしょうか、長岡をアピールするためにもそういうところに力を入れていただきたいなと私自身は思っておるところであります。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日環境建設常任委員会-03月14日-01号

うちも随分やられていますが、大きな落雷に備えて農業協同組合などの保険に入っています。水道局では地絡などについて保険には入っていないのですか。 ◎帆苅功 水道局技術部長  公益社団法人日本水道協会保険には入っていますが、要件によって出ないものが結構あります。実際、機械が壊れたということもありませんので、保険からはなかなか出にくいということがあります。

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

あわせて、もはや水稲一本に頼っていては経営が成り立たない現状を踏まえ、農家皆様には攻めの意識を持って稼げる農業を目指して取り組んでいただくとともに、県や北越後農業協同組合ほか、関係機関団体連携し、知恵を絞り、将来の希望の持てる新たな新発田農業をつくり上げてまいりたいと考えております。  

燕市議会 2022-03-03 03月03日-一般質問-02号

項目②、新潟県厚生農業協同組合連合会は、三条総合病院有床診療所として継続することを県央の5市町村で協議する会議でも報告されていたと聞きますが、県厚生連経営難から一転して閉院方針とのこと。燕市長としては受け入れるのかお伺いいたします。  中項目(2)深刻な若者県外流出に歯止めをお聞きいたします。小項目①、新潟県も人口流出が止まりません。

新発田市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会-12月02日-02号

しかしながら、北越後農業協同組合コシヒカリ1等米の仮渡金平成27年産以来の低水準であることに加え、作況指数が96となるやや不良の状況を踏まえますと、ナラシ対策が発動されるものと考えております。  次に、ナラシ対策収入保険制度のメリット、デメリットについてであります。ナラシ対策は、担い手等認定農業者集落営農認定新規就農者加入対象となり、対象品目は米、麦、大豆等の5品目となっております。

新発田市議会 2021-09-09 令和 3年 9月定例会-09月09日-03号

次に、北越後農業協同組合との包括的連携協定は具体的にはいつまでに、どのような内容で進めていくのか伺いたいについてであります。本年3月30日、当市北越後農業協同組合包括連携協定を締結し、農業振興及び地産地消の推進地域及び暮らしの安全、安心の確保、災害時支援地方創生の4つの分野で相互の連携を強化し、地域における一層の活性化を図ることといたしました。

胎内市議会 2021-03-18 03月18日-05号

これは、これまで市直営管理運営を行ってきた黒川堆肥センターについて、今後生産から販売散布作業まで一貫して行う体制の下、農業者へのサービス向上につながる効率のよい運営を行い、長期的な資源循環型農業推進を図っていくため、胎内農業協同組合施設の貸付けを行い、管理運営を移行することから、本条例を廃止するものであり、主な質疑は、出荷と荷受けの収支について、農業協同組合管理運営を引き受けた理由についてなどであり

阿賀町議会 2021-03-12 03月12日-03号

施設につきましては、旧三川村で、昭和55年から61年にかけて、牛舎1棟、集合管理舎1棟、農機具格納庫1棟を設置し、旧三川農業協同組合昭和61年に牛舎2棟を建てたものを、平成7年度に財産取得し、畜産経営及び技術指導畜産経営合理化家畜産物等の流通の合理化による事業等情報連絡機能などを主たる目的として施設運営を行ってまいりました。 

胎内市議会 2021-03-11 03月11日-04号

次に、5点目の期成同盟会活動状況につきましては、当市のほか、議会をはじめ、商工会や農業協同組合、観光協会金融機関、大学、漁業関係者環境団体沿岸集落区長等とともに一昨年12月に立ち上げたところでございまして、洋上風力発電事業誘致促進に向けた意気込みを国、県に明確に示すことについて多大な貢献をしていただいたと捉えております。

三条市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会(第3号 3月 5日)

〔登壇〕 ○農林課長藤家 憲君) 三条市における雪室はどのような取組かということでございますが、議員御指摘の雪室につきましては、合併前の下田村農業協同組合において、振興作物の一つでありましたユリ切り花生産での球根の芽出しの調節などを目的に、平成8年に雪室が整備されました。現在は、この施設を利用するユリ生産者もいなくなったことから、雪室としては使用されていないとのことです。  

胎内市議会 2021-02-18 02月18日-01号

次に、[議第24号]「胎内市堆肥センター条例を廃止する条例」につきましては、これまで市直営管理運営を行ってきた黒川堆肥センターについて、今後生産から販売散布作業まで一貫して行う体制の下、農業者へのサービス向上につながる効率のよい運営を行い、長期的な資源循環型農業推進を図っていくため、胎内農業協同組合への施設の貸付けを行って管理運営を移行することといたしたく本条例を廃止するものでございます。